2011年3月11日。
以前の仕事の関係で登録している、「世界における人命に関わる自然災害アラート」が届かなかった日。

各所からのダイレクトコールや、家族からのメッセージ、そんな連絡が届いたのも束の間、すぐに日本とのコミュニケーションが絶たれてしまいまいした。
当時もちろん急な呼び寄せも無理だったし、そもそも家族との連絡もとれずに不安な何日かを過ごした方も多いのではないでしょうか。

でもそんな中、シンガポール唯一の緊急支援NGOのMercy Reliefは、災害発生後、数日も経たないうちに被災地に食料などを届けてくれていました。

(他の国際NGOは日本への入国や被災地への移動に時間がかかっていたと聞きます。)
そんなMercy Reliefと出会い、当時日本語でしか入手できなかった自治体レベルでの被害状況および必要物資情報を英訳し、同団体の緊急支援担当者や国連のウェブを通じて当時の状況をシェアしていたのが遠い昔のよう。

その後2回、通訳ボランティアとして、同団体のスタッフと一緒にシンガポールの人から集まった、東北へのご支援をお届けするお手伝いをさせて頂きました。

そこで知り合ったマレー人のシニアマネージャー。
この業界からは引退されましたが、公私ともにお世話になりました。
お子さんも多いので、当時乳飲み子をシンガポールに残して東北に行くワタシを気遣ってくれたり、トアパヨの事務所での打合せにまだ小さかったムスメを連れて行っても始終ニッコニコ。

前置きがひじょーーーに長くなりましたが、そんな彼がシェアしてくれたムービー。
これがね、また泣かせてくれるのです。
スクリーンショット 2015-04-22 22.36.04
(下の”My Dad’s Story”をクリックしてね。 )

My Dad’s Story

So lovely. Share if you enjoyed it!

Posted by Karim Metwaly on 2015年2月10日

ワタシが、戦後の「モッタイナイ」をまだ受け継ぐ世代だからでしょうか。
外国人としての生活をしているからでしょうか。
それとも街で郊外で、時々に気にかかるシンガポール人を見かけるからでしょうか。こちらのムービーが、シンガポールのとあるパパを語っているようで、胸元がぎゅっとなります。

本当にありがたいことに、ワタシは外国人としてこちらで仕事をさせて頂いています。
「自国民の雇用を優先する」ポリシー、もっともだと思います。
(ですので、イチ外国人としてポリシーが変わって急にこちらで働けなくなるシナリオを常に想定しながら毎日過ごしています。)

あと10年はこちらで暮らしたいと妄想していますが、人生そうコントロールできるものではありません。
それならば、やはりできることを・できる時にやるだけなのだと思います。

当地の人々の暮らしのお邪魔をせず、できればプラスを生み出せる、そんなスタンスでお仕事を続けていけたら光栄です。

久々に心がぎゅっと掴まれて、みなさんに見て頂きたいムービーだと思いました。
なんてことないつぶやきにおつき合い下さり、どうもありがとうございました!

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Eri
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