あっという間に1月も最終週ですね。
日本は全国的な寒波の到来、実家の福岡でも雪が降っていました。
週末Lineで実家の両親とチャットとしながら、画面越しに見る雪に娘が切に「今日本に行きたい!」と言うので、私のほうがチーンとなり(意味分かります?)どこでもドアが欲しいと思いましたわ。

でもそんな「どこでもドア」よりも欲しいのは「全てを記憶してくれるツール」。
なんかどっかで聞いたことのあるフレーズですが。

 

重ねると忘れる症候群・閉じると忘れる症候群

 

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学校からもらってきたプリントやデパートからのセールのお便り。

後で見ようと重ねたら最後、次に見るのは1週間後・・・
「ママ、先生がぼくだけまだ出してないって。」って、だいたい気づくのはそんな子どもの声で。
いやーん、セールももう終わってるやーん。アレ買おうと思ってたのにー。。。

え?私のこと?どきっとしたら読み進めて下さいね。

他にもありますよ。

PCのデスクトップにはウェブサイトのタブがたくさん。
気になったお店の情報が載っているフリーペーパーが開きっぱなしでコーヒーテーブルの下に保管。

最初が「重ねたら忘れる症候群」だとしたら、後者は「閉じたら忘れる症候群」

心当たりあります?
既にそんな出しっぱなし、開きっぱなしな「ぱなし」なアナタは素晴らしい!

「大事な書類はダイニングテーブルの上に重ならないように置いてある。」

いいじゃないですか。忘れないですよね。

だって自分の行動パターンを分析して、忘れるというリスクを回避するためのアクションを起こしているのだから。

いいことだと思います!

ただこれはすごーく広い家に住んでいたり、一人暮らしだったり、我が家には他の誰も訪ねてこないわーって方のみ。

いや、ほんといいアクションだと思うんですよ。
ただそれが現実のライフスタイルと相容れないだけで。

「どうしてもテーブルの上に置いてしまうのです」でも書きましたが、私も以前はダイニングテーブルになんでも置いてしまっていたので、私なり工夫をしましたもん。

 

見えないと忘れる?そんなアナタができること

 

私なりに実践したり、経験の多いプロの本を読んだり、はたまた大人のADDな専門書を読んだり。

色々考えた結果ですね、物理的な情報は小さくできれば一カ所にまとめるのがベストだと思うのです。
特に情報の一元化って大事。

 

<TO DO関係>

 

特に期限があるto doモノはやっぱり何かしらかのカレンダーに入れます。

「【手帳の話】私とクオバディス。あなたは何を重要視する?」「【手帳の話】2016年は2冊でいこうと思ったワケとエルメスと。」の手帳の話でも書いたようなアナログな方法でもいいし、デジタルのカレンダーでもOK。

私は毎月やらねばならない(支払い関係)&やろうと心がけていること(娘の絵の見直し)はgoogleカレンダーに予定として入れています。

なので、上記の重ねたら忘れる書類や閉じたら忘れる情報も、その時できないならいつやるかをカレンダーに書き込みます。
私なりの情報の一元化
大体それ自体が面倒なので、じゃー今やるか!とモチベーションがあがります。

 

<行きたいレストラン>

 

行きたいレストランは、以前は携帯のメモに残してみたり、Evernoteを使ってみたりしましたが、そもそもそれを見ないと忘れる・・・
なので夫と行きたいレストランはリンクをメールしたり、興味のありそうな友達にはその場で声をかけてみたりします。

シンガポールの生活ももうすぐ8年目スタートで、もはやそんなにレストランを追いかけられないお年頃なのですよ、食べれる量的にも。
というわけで私の中でのレストラン情報は、実はそんなに重要度が高くはなく(家ゴハンが好きなもので。)もはや他力本願!笑

特に夫とのレストラン決めは、必ずメールを検索すれば出てくるので便利。
やっぱり情報の一元化です。
タイトルに「レストラン:○○」、で本文にお店のリンク。
なんてそっけない・・・ま、結婚して10ウン年ですから。
タイトルにイタリアン、とか和食、とか加えたらそれだけで立派なデータベースですね。

 

<日々の食材の買物>

 

毎日の食品の買い出しも色々試してみました。
「【我が家の収納】場所別のお買物リストをiPhoneのアプリで。」とか「【暑い時の冷蔵庫】食材使い切りに使っているもの」など。
こちらもやっぱり情報をまとめています。

今年はもっと簡単な方法も試してみる予定です。
また後日ご紹介しますね。

 

私なりの「忘れない」ための努力と方法と。

 

過去の記事を振り返ると、私いろいろやっているんですね。
「【カラー付箋の活用法】タスクの視覚化でやりたいことを実現する!」も、今でも時々やっています。
今年の手帳に書いていて、だんだんモレてきているto doでタスクの視覚化をしてもいいかもしれません。
こちらも手帳内にあるので、情報の一元化

ここまできて、スマートな読者のみなさまは気づかれたかもしれません。

「情報の一元化って言うけど、入ってるとこバラバラやん。」

そーなんですよ。
見事にバラバラです。
ツールも紙だったりデジタルだったり。

ただ、だからこそ私の中での記憶の紐づけができるんです、

画像ごと、なんでも記録できるEvernote。
しばらくとても便利だと思って、有料のアプリまで買って使っていたのですが。

ある日ね、気づいたのです。

そもそも自分が何を保存したの覚えていない。

もうね、恐怖ですよ。ホラー映画ばりの脂汗でますよ。
当時30代で気づいてしまった自分の記憶力のなさ。
どうしてこんなにも興味の幅が広いの?という呆れにも近い驚き。

あれはね、タグ管理とかそもそもファイリング得意な人向けのサービスではないかと。
Evernote社のみなさま、素晴らしいアプリにこんな事を言ってすみません。
透明のクリアファイルに、カテゴリーなり、何らかのヒントになる「ラベリング」をしているようなEvernoteは、私には無理でした。

だってそもそも自分が何を保存したのか覚えていないんですから。
透明のクリアファイルに、目印もつけずにただひたすらファイリングしているようなもんです。
*Evernoteは文字検索ができるので、検索ワードさえ分かれば結構探せます。

これね、せっせと雑誌の切り抜きを頑張ってる人にも言えますよ。
せっかく切り抜きしても、分別したりその情報を使いやすいようにしておかないと、ただ雑誌が小さくなっただけですから!

と、話が若干それましたが。

私にとって、いろいろなトコロにいろいろな形で一元管理している情報は、いうなれば色も形も違うポーチに何かを収納している状態

メイクアイテムならピンクのこれでしょ、イヤフォンや携帯の充電はシルバーのこれ、手帳やペンはこのブラウンのレザーでしょ、みたいな感じ。

あえて情報の格納場所を変えることで、中身を細切れにし、検索もしやすくしてるんですね。
ほら、夫と週末に迷うレストラン決めはメールを検索したらいいとか(Lineとかでもやりとりしますが、レストラン情報は絶対メール)、気になるファッションアイテムはPinterestで、とか。
メイクアイテムは、なんとなくブルーじゃなくてピンク、みたいな直感や感覚的に記憶に連動することがポイントです。

Evernoteに挫折したら、ぜひ思い出してみて下さいね。
人によってはこんな直感に響くやり方が良かったりもするんです。

 

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Author Profile

Eri
シンガポールでLuxenity (ルクセニティ)という小さな会社をつくりました。

パーソナルカラーや骨格スタイル分析でファッションのアドバイスをしたり、心地よい空間づくりのお手伝いをしています。

「知的に品良く美しく。」思いどおりのライフスタイルサポートを、東南アジア・東京・福岡にて提供中。

「女性と子どもの未来を創る。」をモットーに、社会貢献にも力を入れながらいつも心にスペースを広げるべく活動中です。