金曜日ですね。
みなさま楽しい夜をおすごしでしょうか。
夕方、ムスメの思いつきの自転車の練習に初めてつき合った母です。

シンガポールのライフスタイルコンサルタントのエリーです。
ファッションや、快適でステキな空間づくりのアドバイスをしています。

 

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クリスマスに自転車を買ってもらった彼女。
この4ヶ月ほどでやった練習はたったの2回。
夫がそれぞれ30分程度ずつ、つき合っていたでしょうか。

最初から補助輪ナシでいったので、それはそれは上手くいかず、
お蔵入りになりそうだった自転車。
最後に乗ったのは2ヶ月以上前じゃないでしょうか。

それが今日、スパルタ母と練習したら、ものの10分もたたないうちに乗れるようになったムスメ。
もしかして、彼女にとってそんなタイミングだったのかもしれませんね。

でも、これから補助輪ナシの練習を控えたお子さんのパパ・ママにとっては「我が子が補助輪ナシで自転車に乗れるようになる」ということは、心のどこかでちょっぴり気になることではないでしょうか。

ワタシがやったのはこの3つのこと。
もしかして、どなたかの参考になれば幸いです。

①テクニックを教える

利き足のペダルをすこしだけ上げた状態からのスタート、
45度くらいから踏み込むスタート、
めいいっぱい90度近くまで上げてから踏み込むスタート、
それぞれ自転車がどのくらい進むか試させました。

もちろん(子どもなので微差ですが)いちばん進むのはペダルを上げた状態から踏み込む、一番上にペダルがある状態からのスタート。

つまりそれは一番スピードが出るということも伝え(なんとなくだけど体感できたよう)、まずは必ずそのペダルの位置からスタートするというテクニックを教えました。

最初に励ますとか、褒めるとかやらないあたり、コーチング要素が低い親かもしれませんねワタシ。

②とにかく最初が肝心

利き足のペダルを思いっきり踏み込んだら、次はこれまで地面で身体と斜めがちな自転車を支えていた、もう片方の足をペダルに乗せてさらに踏み込む、とうアクションがあります。

そこまでが肝心、つまりスタートダッシュが大切だと説明。
・・・しても分からないので、今までどうやらやっていたらしい、
「両足をペダルに乗せ(て大人が支え)た状態からのスタート」と
「利き足をまず踏み込み、その後もう片方のペダルを踏み込むスタート」の、どちらが早い感じがするか比べさせました。

もちろん後者が良さそうだと本人も納得。

この「もう片方の足を踏み込むところ」までがワタシの支え。
そのもう片方の足がペダルをぐっと踏むこむ瞬間まで自転車を後ろから支え、そして少しだけ押してあげました。

③支えているからと教え、実はひっそり伴走

そこまで加速できればしめたもの。
本人が一番呆気にとられるほど、ぐんぐんと前進して行きました。

実は①を教える前に一度「とりあえず一人でやってみて」と、谷から我が子を突き落としたところ、コントのように茂みに突っ込みスローモーションで転んだんです。
ムービー撮っておけば良かった。。。
なんて思う母を恨み、半泣きで「もうやらない!」と。

なんとか励まし①からのステップを踏んだので、また何度も転ぶと本人のヤル気がなくなるかも・・・ではなく、目の前の池に落ちると救出および洗濯が大変だわーと、伴走をしました。

もちろん最初は「後ろを持ってるからね!」「ちゃんと支えてるからね!」とさわやかに。
ただ、金曜の午後に16キロの体重プラス自転車を支える力は残っていないので、もちろん励ましの言葉も含めて、パフォーマンス。

最初はバレないように後ろで伴走、
本人に自信が芽生えてからはむしろ横で伴走。
「いつでも支えてあげるからね」「大人が走るのと一緒くらいの早いスピードすごいね」のアピールです。

最初はブレーキも分からず行き止まりの前で慌てふためき、横倒れ。
でも「こんなに進めた!」という事実が嬉しくて、自ら再チャレンジ。

ニンゲンの可能性を垣間見た瞬間でもありました。
(だって練習初めて茂みにコントのように突っ込んだ瞬間ヤメルって言ったムスメでしたからね。)

スパルタ母のおかげで?3回目の挑戦で乗れるようになったムスメ。
今までつき合っていた夫には悪いけど、いいとこどりしちゃいました。

ここまで感覚さえ養っておけば、あとはなんとかなるでしょう。

初めて補助輪ナシの練習を早く終わらせたかったに向き合った、
ハハが5才児に伝えた3つのこと。
やらなきゃーと思っているパパ・ママ、この週末の練習のヒントになれば幸いです。

子育ては「ちゃんと支えてるよ〜」などと言いながら、こっそり後ろから伴走するくらいでいいのでしょうね。
我が家は一人っ子でついつい手を出したくなるのですが、
もとから面倒くさがり屋のワタシ、コツだけおしえて放置パターンが多いかもしれません。

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Eri
シンガポールでLuxenity (ルクセニティ)という小さな会社をつくりました。

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