年末に近づき、来年のことを考えるこの時期・・・

来年は何か新しい一歩を踏み出したいなぁなどと考えています。
年末特有の気分なのか、結構そのように思う人がいらっしゃるのでは…?
私自身、まだそれがどんなカタチになるのかはわかりませんが。

でも少しでも思考をクリアに、そして新しいことをインプット
できるよう、空間の整理を始めました。
それが昨日も書いた物置のオーガナイズ。

(何度か書いていますが)我が家は実家もトランクルームも使っていないので、
かなりのモノをシンガポールに持ってきています。
こちらでは必要のないコート・ブーツにはじまり、子供のころのアルバムまで。
ちなみにこの気候では長時間の外出さえままならないのに、アウトドアのテントや寝袋までありますからー☆
(リアル友の皆さん、驚いた?いや、さもありなん、かしら。笑。私としてももう笑うしかありません。)

思い出がどうのってのもありますが、多分判断が難しいのが、
「今のシンガポールでの生活がどのくらい続くのか分からない」ってことでしょうか。

だって、たとえばもし来年帰国することになったら、今冬服全てを手放すのは難しいと思うのです。
それは値段には全く関係なく。
とてもモノとの向き合いかたが難しい時期だと思っています。

それに加えて、思い出があったりすると(いくら「また必要な時に買えばいい」って頭では思っていても)、
また判断が難しくなる。

ただ、この「判断基準」はひとそれぞれなので、私が「そう」思えばそうだと思うのです。
他人がいらないでしょって思うものでも、その人にとって大切なものは違うもの。

でも、ただやみくもにモノを持っていて、「今」の生活が不便になってしまうのはちょっと違う。
だから今の生活、これからのことを俯瞰して、大きな視点でオーガナイズすることが必要なのでしょうね。

***

っと、前置きが長くなってしまいましたが、こんな私でもやっと「向き合える」かなと思ったのが、
学生時代のファイルや本。
結婚してアメリカに行って院生をやったので、私にとっては比較的「最近のこと」なんです。

前回の駐在時代の学生生活が、始めたことを後悔するくらい大変で(苦笑)、
がんばった自分を認めてあげたくて、まるで「勲章」のように処分できなかったファイル達。
そしてよくある「また使うかも?」思考。
←実際その後の仕事で役にたったことが何度もありました。

けれど、この経験のおかげで、その後数年やりたかったお仕事ができたし、
また将来復帰できるチャンスもあるかもしれない。
そして今はもう少し長い単位で自分の人生を俯瞰して、
これらのファイルは今の私にとって大切じゃないことに気づきました。

もうねー、バンバン紙類のリサイクルへ捨てに行きましたよー☆

当時がんばって勉強したことも、基本覚えてないし(爆笑)、そもそもアカデミックな世界に
生きない限り実世界で必要な情報ではない、と思ったわけです。

今の世の中、本当に必要な情報は、また手に入りますから。
それに今の私には新しいことを吸収するキャパが必要なのですー♪

沢山の論文の紙やデータがなくなっても、それを読んだおかげで参加できた卒業式の写真が1枚あれば、
それで十分自分を肯定できる気がしたのです。

私があの時がんばった印は、この写真の笑顔に全て表れているのです。
オーガナイズして、処分したファイルや本と引き換えに、卒業式の写真を飾ってみます。

というわけで、ちょっとハードルの高いファイル整理を一旦終わらせることができました。
今後また見直しは必要ですが、とてもすっきり!

本の整理についてはまた後日アップしますね。

長文になりました。
最後まで読んで下さってありがとうございます☆

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Author Profile

Eri
シンガポールでLuxenity (ルクセニティ)という小さな会社をつくりました。

パーソナルカラーや骨格スタイル分析でファッションのアドバイスをしたり、心地よい空間づくりのお手伝いをしています。

「知的に品良く美しく。」思いどおりのライフスタイルサポートを、東南アジア・東京・福岡にて提供中。

「女性と子どもの未来を創る。」をモットーに、社会貢献にも力を入れながらいつも心にスペースを広げるべく活動中です。