五つあった鉢は割れて三つしかない。
同じく五つだった小鉢はやっぱり割れて四つしかない。
揃っている食器と言えば、シンガポールに来てから買ったコレールと

普段使いの安物ばっかり…。

 
と、かなりリアルなスタートでコメントを送ってくれた
「オーガナイザー的テーブルコーディネートレッスン」の生徒さん。

 

 

こんな状態ってある意味「フツー」じゃないでしょうか。

特にお子さんのいらっしゃる家庭なら。

 

シンガポール初のクローゼット&キッズスペースオーガナイザーのエリーです。

女性と子どもの未来を創る。

クローゼットの見直しやスタイリングで、女性にもっと自信と輝きを。

子ども部屋を整えて、子どもたちにより良い人生を。

 
住み込みや通いのヘルパーさんに頼る以前に整えたい「暮らしの仕組み作り」に

フォーカスしたお片づけレッスン&サービスを、シンガポール・東京・福岡にて提供中。

(仕事内容はこちら→)
 

とてもおもしろくリアルなご感想を頂いたので、ご紹介させて下さい。

なんとも情けない我が家の器たち。
それでも収納スペースは限られているし、石素材の床では

この先もどうせ割っちゃうからあまり買い足すのも。。。

エリーさんのレッスンを依頼したのも半信半疑、

きっとアレコレ買い足しのアドバイスがでるんだろうなぁ、

と思っていたらそうじゃなかった。

半端の食器たちをテーブルに並べてみる。

素材感の合いそうなものだけまとめてみたり、

色味の合うクロス(私がお持ちしたもの)を

下に敷いてみると…なんか使える感じ!!

 
 
 
夫の会社のチームメンバー(ほとんど周辺国の人たち)

我が家に集まる予定があるのを、どうしたものかと考えていた。
おそらく彼らが期待しているのは和食と和の雰囲気なんだろうなぁー。

私がそんな話をエリーさんにすると、次々とアイデアが飛び出す。

 
調理用に使っていたザル、手の届かない戸棚で埃をかぶっていたすり鉢、

そんなアイテムに、こんな料理はどうか?こんな風な盛り付けをしたら?と

言われ、急にそのザルに盛り付けているイメージが湧いてきた。

そうか、「気分が上がる」ってこういうことを言うんだね。

彼女に見せてもらったスライド。たくさんのコーディネート例はどれも素敵。
ちょっとマネできないかな・・・と思ったけど、

彼女の種明かしで少し見方が変わった。

よく見ると、同じお皿が何度も登場している。

他の小物の存在でまったく違うテイストになって。
そして、食器と関係ないアイテムがテーブルを飾る。


「シャンデリアのパーツを分解して」

これはもともとネックレスの素材だったのよ」という箸置き。


「ハワイの好きな友人を呼んだ日のテーブル」というスライドには、

それをイメージさせる観葉植物の葉がテーブルの中央にあって、

海のイメージの青いクロスが冷たさを感じさせずにマッチしていて素敵だった。

きっとそのお友達、すごくうれしかっただろうな・・・。
人って、目の前に居ないときに、自分のことを考えてくれていた!

ということにとても喜びを感じるものだから。
その人のことを考えてテーマを決める。

でも、それは決してお金をかけてゼロから物をそろえる必要なんかなくて
意外なアイテムを組み合わせたりして工夫できる。

決め手は色合わせと素材合わせ。

まずはシンプルなものを持ち、小物で変化を出す。
そのへんは、洋服のコーディネートと共通しているのかもしれない。


「私はセンスがないから~」とあきらめてしまいがちだけど、

じつは誰でもが使える理屈があって、
それを押さえればできるんだな、というのが、

この2時間のコンサルティングでちょっと掴めた。

座学ではなく、自分で体を使って、

じぶん家の食器やテーブルを使ってやってみるって、全然違う。


来週は、息子の6歳の誕生日。

まずは、最も身近な人たちに、私が今日習ったことを実践してみよう。

ロクなアイテムしかない我が家でどれだけのパーティができるか、
近々、息子の誕生日の写真を送りますね。

エリーさん、きょうはありがとう!

私がこんなレッスンをしてみようかなぁと思ったきっかけは、

いつも私のテーブルをほめてくれるみなさんのコメント。基礎だけは先生について学んだけれど、かなりの自己流。

なのにどうしてなのかなーって。

自分では何気なくやっていたことを、再現性のあるものにするために

言葉にしてみました。

そしてトップのお写真にもありますが、ご自分の体とお手持ちのお皿を使って

実践していただく。コメントにもあるように、どんな色・モノを合わせたらいいのか、

ファッションと似ています。

理論の次にくるのが実践。

頭で想像していたのと、実際に着てみたお洋服が違うことがあるように。

ゴルフのスイングを本やビデオでどれだけ頭に叩き込んでも

練習しないと上達しないように。

テーブルつくりも同じだと思うんですね。

理論があって、実践がある。

私はテーブルのプロではないのに、なぜかいつもセンスがいい!などとほめて頂く。

まずはそれを誰でもできるようになるように、言葉で説明して。

その後、パターンを変えていくつかコーディネートのパターンをご一緒に作って。

ファッションのスタイリングもテーブルのコーディネートも、

「なりたい自分」「表現したいテーブル」があって、

そこから必要なものを選んでいきます。

もう使えないと思っていたものが、「使えるー♡」となることも、

「やっぱりコレはもう私に必要なかったのね」と再確認できることも。捨てるから始めない。

いきなり買い足すところこら始めない。

だから「オーガナイザー的テーブルコーディネートレッスン」。

きちんと学びたい方は、ぜひプロの方に学ばれることをお勧めします。

ステキな方がたくさんいらして、それはそれはクラクラします☆

キッチンの見直しも含めてほんのちょこっとヒントがほしい。

そんな方には楽しい2時間です。

詳細はこちらから。→

 
↓最後までお読みいただきありがとうございました。今日のイネスのファッションポリスも超スパイしーでした。

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Author Profile

Eri
シンガポールでLuxenity (ルクセニティ)という小さな会社をつくりました。

パーソナルカラーや骨格スタイル分析でファッションのアドバイスをしたり、心地よい空間づくりのお手伝いをしています。

「知的に品良く美しく。」思いどおりのライフスタイルサポートを、東南アジア・東京・福岡にて提供中。

「女性と子どもの未来を創る。」をモットーに、社会貢献にも力を入れながらいつも心にスペースを広げるべく活動中です。