先日、キノコ好きなこの方のおうちにお呼ばれ致しました。
「キノコ」でピンときた方は、かなりの「通」でいらっしゃいます。

最近ドットや芸術への熱意が高まっていらっしゃるようで、影響されやすいワタクシは「何かせねば」という気持ちになりました。

そこでワタクシは何を勘違いしたのか、あの方に喜んで頂こうと、朝からアイシングなどを初めてしまいました。

もちろん「超」がつく初心者です。
でもそれはアツい想いでカバーです。

せっかくなので喜んでいただこうと、散々カラーを考えたのですが、所詮ワタクシの持っている着色料なんて、たかが知れています。
でも精一杯の、毒キノコカラー芸術的なカラーのキノコのアイシングを作成しました。

精一杯のピンクにパープルとグリーンのドット。

手伝ってくれた2歳の娘が、そのアイシングを「かわいい」と連発し、この色使いが分かるとは、もしかしてトンビのコがタカになるかもと妄想してしまいました。

当然自分も食べられると思っていた娘は、私が早々にラッピングをすると激怒してしまいました。
あれだけ絶賛してくれたのに、当然です。

仕方がないので、再度アイシングを作り直し、残っていたグリーンとパープルを混在させたキノコを描いてあげました。

むしろ一番の力作かも!?
我ながら絶妙な色遣いです。

そのクッキーを手にした娘の表情はなんとも嬉しそう。
子供は素直です。

さて、その方のお宅はやっぱりステキで、初めてご紹介していただいたマダムたちも、彼女のお人柄を表すような素敵な方々。
あまりの居心地の良さに、暴走気味だったワタクシ。
みなさんの優しい笑顔の裏には、ワタクシへの情け心があったのでは、と思われるほどです。

そしておそれ多いことに、その日はクッキーのアイシングを教えて頂きました。
お土産にクッキーを持って行ってしまったワタクシ、心臓がちぢみあがりました。

色使いといい、クッキーの形といい、もはや芸術と思われるレベルで、私はただただ手を動かすことでちぢんだ心臓を元に戻すことに必死でした。
もはやコツなんて覚えておりません。

おいしいランチに、おみやげにたくさんのクッキーまで頂き、素晴らしい午後を過ごすことができました。
Aさま、みなさまどうもありがとうございました。

およみいただきどうもありがとうございました。

注:
この記事限定であの方への敬意をこめた内容となっております。
また、途中で「絵」と挿入されておりますが、当然ワタクシには絵心など無く、寛大な読者のみなさまのご想像にお任せしたく存じます。

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Eri
シンガポールでLuxenity (ルクセニティ)という小さな会社をつくりました。

パーソナルカラーや骨格スタイル分析でファッションのアドバイスをしたり、心地よい空間づくりのお手伝いをしています。

「知的に品良く美しく。」思いどおりのライフスタイルサポートを、東南アジア・東京・福岡にて提供中。

「女性と子どもの未来を創る。」をモットーに、社会貢献にも力を入れながらいつも心にスペースを広げるべく活動中です。